11/12小倉Nice Fellowsセットリスト
一部
01.People Get Ready
02.おいしいものを食べよう
03.ニューノーマル
04.ハッピーバースデイ
05.チアソング
06.Wild Horses
二部
07.機関車
08.ライブハウス
09.ソウルシンガー
10.Stand By Me(with 昭さん)
11.帰れない二人(with 昭さん)
アンコール1
12.Time After Time(with 昭さん)
13.Angie
14.さよなら
アンコール2
15.やっとあえたね
2年ぶりの九州北部をめぐる旅、実現できてよかったね。
機会を与えてくださった、関内サラスヴァの宮森さん、会場を調整してくださったブレイブハート堀上さんにまずは感謝。
今回は初の小倉からスタートということで、どうなるかな?と思っていたら、Nice Fellows昭さんのナイスキャラとギターで、ロックバー的ナイスな展開へ。
客席からのリクエストあり、思いつくままのセッションあり、最終的にはお店の常連さんの歌の伴奏をしておりましたw
四連荘の初日から長丁場、今後が心配になりましたが、撤収後は飯も食わず酒も飲まず。小倉のグルメは翌日に持ち越すことに。
健全というより、2年の月日が僕とイベンターさんを年老いさせた・・・ということでしょうか・・・
11/13佐賀417
01.おいしいものを食べよう
02.ニューノーマル
03.ハッピーバースデイ
04.チアソング
05.やっとあえたね
06.ソウルシンガー
07.Wild Horses
08.ライブハウス
09.アイタイ
アンコール
10.PUZZLE(with 清水舞伎子)
土曜日にお世話になった佐賀417は、実は一昨年に歌わせてもらったRIFFというお店の上。
RIFFでライブさせてもらったときに楽屋として使わせてもらったのがこの417の客席でした。
佐賀はRAG.G系列のお店にたいていお世話になっているのですが、ここ数年は大雨からの浸水被害で大変な思いをされている場所でもあります。そこにきてこのコロナ禍。僕なんかができることといったら、こうして歌いにくること、くらいなのですが・・・
スタッフさんも熱意ある素晴らしい方ばかり、オーナーさんもエネルギッシュでなんとか佐賀を盛り上げていきたいと奮闘している。佐賀に行く理由にそれ以外、要らないですよね〜
11/14長崎Dreamin’
※発声練習 Dreamin’
01.おいしいものを食べよう
02.ニューノーマル
03.ライブハウス
04.ハッピーバイスデイ
05.チアソング
06.やっとあえたね
07.ソウルシンガー
08.アイタイ
09.PUZZLE
アンコール
10.Johnny B. Goode(with (暴走しない)暴走ライン)
というわけでロックンロールが歌いたくなってしまい、最後にチャックベリーを全員で。
音響乗り込みのジンバラさんも、ふだんは飲み屋店主、そしてミュージシャンという。こちらがやりやすいようにさりげなく気配りしてくださってました。ジンバラさんとこにも飲みに行かなきゃな〜
「Dreamin」は店主キョンキョンの愛するBOΘWYの曲名から名前をいただいている、ということだったので、発声練習に使わせていただきました。飲み屋街からはちょっと外れてるけど広くて美女揃いのガールズバー、今度は飲みに来たい。ガールズに埋もれたい!
今回の長崎で、これまで行きたくても行けなかった、なかなかタイミングが合わず諦めかけていた「軍艦島」に初上陸を果たすことができました!ちょっとくらい早起き、するもんね!
11/15博多春吉DrexeL「弁天さまのおぼしめし 約束の宴リターンズ」
01.おいしいものを食べよう
02.ハッピーバースデイ
03.チアソング
04.やっとあえたね
05.PUZZLE(with 京田つよし/伊勢賢治)
いつもお世話になっている、横浜・関内音楽酒場Sarasvathi弁天。通称サラスヴァの宮さん企画に声がけいただき、春吉DrexeL初見参!
博多なのに横浜っぽい顔ぶれ。DrexeL店主・京田つよしさんとは今年すでに横浜で共演済み。
四連荘の最終日、曲数少なめ&大声出しちゃダメ(開演まもなくポリスご来店)と、いろいろ制約ありましたが、このときできることはすべてやりました。欲を言えばキリがないですが、いろんなことが起きるのがライブ。対応できなければ「対応できなかった」事実が残るだけ。実際、伊勢さんは対応してたしね。正直、悔しさはあります。ご来店の皆さまには申し訳ない。
だけどちゃんと打ち上げはします。うまいもんしかないもんね博多。
来年はもうちょっと好転してるといいなと思います。世の中の雰囲気というか、皆さんの雰囲気というか。
まだはちゃめちゃに遊ぶような気持ちには・・・って人が多いのは無理もない。
だけど僕はそっちへ舵を切ったわけです。なぜって、あと何年かかるかわからない「元通りの世界」が仮に来た時に、まだ歌っていられる自分でいたいから。
来年また行くよ!九州!